夏のプールや海での日焼け止め対策

日焼け止めクリームがプールで禁止!プールでのUVケア

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学校のプール授業で日焼け止めが禁止に!?悩む親と学校

日焼け対策といえば、少し前までは美意識の高い女性や、日焼けで肌トラブルを起こしてしまう方だけの問題でした。

しかし、最近は違います。

紫外線による体への影響が知られるにつれ、小中学生の親や男性でも紫外線への意識が高まっています。

日常的にUVケアするまでとはいかなくても、夏になると学校ではプール授業が始まり、そこで直面するのがプール授業でのUV対策。

学校の中には、日焼け止めクリームが禁止されているところもあり、学校と親が揉めている例もあります。

禁止にしている学校の理由を調べてみると、「水が汚れる」という回答が多いようです。

紫外線に敏感の親としては、せめて水でも落ちないウォータープルーフでも使わせて欲しい、と思うでしょう。

一方で、保健衛生管理の面を考えると、理解もできるところです。

無条件に全校生徒が日焼け止めクリームなどを使用すれば、まちがいなく水は汚れます。

中には泳いでいる際にその水を飲み込んでしまったりすることもありますからね。
また、紫外線の影響をそれほど意識していない親に言わせると、1時間にも満たないプール授業で、日焼けがどうのこうのというのは過保護すぎる、という意見もあります。

しかし、アトピー性皮膚炎でUVケアが必要な子供を持つ親や、最近になって広まってきた紫外線の害を考えると、何かしらの対策は必要ですね。

学校側も、まったく相手にせず、何も考えていない、というわけではありません。

実際に川崎市では、教育委員会からの通達で「耐水性の日焼け止めであれば使用を認めるように」と通知されています。

川崎市内の小学校もこの通達以降は、親から使用の申請があれば認めるようになっています。

子供にとって紫外線とは?体に与える影響は大きい

皮膚科医によれば、死ぬまでに浴びる紫外線の量を100だとすると、50以上の量は18歳までに浴びているとのことです。

実際に、オーストラリアが国をあげて行った研究では、子供のうちからUVケアをさせたところ、皮膚ガンの発生が減少した結果も出ています。

どうしても子供の時期というのは、外で過ごす時間が多いので、大人の時期よりも紫外線量は多くなります。

逆に言えば、この子供の時期に浴びる量を抑えれば、後々の影響も抑えられますし、大人になってからのお肌の悩みも抑えられるのです。

ましてや、大人よりも子どもの皮膚は弱く薄い、という特徴もあります。

大人よりも紫外線が浸透するのです。
子どもの日焼け止め対策が過保護なんていう意見もありますが、果たしてそうでしょうか。

むしろ、何もしない親の方が無責任ではないかと・・・。

プールでの日焼け止めの禁止については一定の理解を示せるものの、学校側も対策をとるべきです。

例えば、ラッシュガードを着たり、指定の帽子ではなくツバがある帽子を着用させるなど。

学校側からは何の対策もなく、また、子供の紫外線対策で悩んでいるようでしたら、一度、先生に相談してみるといいでしょう。

学校側もこれといった決まりがあるわけではないので、相談することで、柔軟な対応をしてくれるケースもあります。

子供が将来、シミやソバカス、黒ずみなどで悩むことや、皮膚ガンになるリスクを下げてあげるためにも、対策は十分にしてあげましょう。

市営やサマーランドなどの民間プールでも使用禁止のところがある!

学校プールと同様に、市営や民間プールでも日焼け止めが禁止の場所があります。

衛生管理上の理由やプール設備の故障の原因になる可能性があるとの理由からです。

こちらの理由も一定の理解は示せるものの、夏に日に焼けて「小麦色の肌になるのは健康的!」という時代はとっくに終わっています。

せめて水を汚さないウォータープルーフのものだけはOKにしてもらいたいところですね。

また、幅広い世代の方がUVケアをしている状況なのですから、運営側も何かしらの対策をとるべきです。

それもせずに、一方的な理由で「使用禁止」というのは、違和感を覚えても仕方ないでしょう。

特に、ここ近年はオゾン層が破壊されている影響で紫外線量も増えています。

男性でもラッシュガードを着てプールに入る方もよく見かけるようになりましたよね。

プールサイドにもう少し日よけができるような場所を増やすなど、運営サイドも頑張ってもらいたいものです。

しかし、それもいつになるかはわかりません。

自分の身は自分で守らないといけませんから、日焼け止めの禁止の場所でも出来るUV対策を行いましょう。

その一つが飲む日焼け止めです。

飲むものなので、少し慎重になるかと思いますが、小学生から使用できます。
副作用も出ておらず、体内からUV対策ができる注目のアイテムです。

それ以外の方法だと、水中にいるときはラッシュガードやツバ付きの帽子などで対策するしかありません。

プールから出た際もなるべくバスタオルなどで体を覆い、日差しをさえぎるようにすることが大切です。

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